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第7回 お菓子教室 (中級コース) 2009/03/19 
☆Menu ・・・ サントノレとフリアン(フィナンシェ)
■製菓材料販売■ ■百菓辞典■
   
▲プチシューを焼き飴を付け仕上げた「サントノレ」
 下の台もシュー生地で作ります。
▲卵白を使った焼き菓子です。 フィナンシェとも
 呼ばれていて「金融家」という意味があります。
▲オプションでご紹介した「グジェール」 フランスでは、
 ちょっとしたおやつ、おつまみ感覚でいただきます。
▲シュー生地にベーコン、チーズを入れて焼き上げます。
 チーズは、「グリエールチーズ」を使いました。
▲このお菓子?が 意外と生徒さんには受けがよく
 胡椒をきかせばビールにも、、、なんてご意見も^^
▲アレ!キュージーヌ!
 みなさんいっせいにシュー生地の仕込みに入ります。
▲焼いている様子は、モニターで映し出されます。
 シュー、、、でか!
▲初めてシューが膨らんだ、、、との声も聞かれました。
 生地の柔らかさ、オーブンの温度設定がポイントです。
▲クリームは、生クリームを使わない「シブースト生地」で
 仕上げていきます。余った卵白は、フリアンに使います。
▲ムニュッと中心部に絞り込ます。
 これだけでも美味しそうです。
▲絞ったシブースト生地にバーナーで焼き色をつけます。
 すると、、、クリームに表情が出ててくるんですよ。
▲仕上げに使った「グリオッティーヌ」
 さくらんぼのキリッシュ酒漬けです。
▲シューに付けて余った飴で「シュクレフィレ」の
 作り方も披露。 糸状の飴が出来上がります。
▲こんなカンジで仕上げに使っても良いですね〜
 違ったイメージに仕上がりました。
▲フリアンの美味しさのポイントは、焦がしバター。
 焦がしすぎても あまくて美味しさが決まりません。
▲型は間隔を開けて鉄板に並べます。
 火に勢いが出て 形よく焼きあがります。

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