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第18回 お菓子教室 (中級コース) 2009/09/18 
☆Menu ・・・ シャルロットポワールとラングドシャ
■製菓材料販売■ ■百菓辞典■
   
▲表面は、西洋ナシをバーナーで焼いて仕上げます。
 直径15cmサイズですが けっこうなボリュームが。
▲シャルロットポワールをカットすると・・・
 漬け込んだ西洋ナシとビスキースポンジがランダムに。
▲山形県産西洋ナシを使ってケーキを作ります。
 皮と芯を取り除いて・・・
▲砂糖水でポシェしてそのまま一晩漬けこみます。
 糖液の甘さと香りが西洋ナシにしみこみます。
▲最初に別立てのスポンジ生地「ビスキー」を焼きます。
 絞り袋に入れて 鉄板に絞っていきます。
▲絞り終わった後 粉砂糖を2回表面にふりかけます。
 ポイントは、、、そう、砂糖が溶けてからでしたね。
▲焼けたビスキースポンジに付いている紙をはがします。
 ケーキ作りのポイントは隅と辺でしたね。
▲そうしたら裏返して こっち向きに紙をはがしていきます。
 きれいにはがれましたか?乾燥してしまったら霧吹きですよ。
▲講習は二人組で行います。協力しあって1テーブルで
 2台のケーキを作っていきます。
▲焼きあがった生地をセルクルにシュミゼしていきます。
 生地の端っこは、、、このように。
▲最初に西洋ナシを漬け込んであったシロップで
 アングレーズ ソースを炊いていきます。
▲ソースを冷やした後 泡立てた生クリームと合わせます。
 流し込むというよりは、刷り込む感じで詰めていきます。
▲仕上げ用の西洋ナシをバーナーで焼いておきます。
 冷めてからケーキの表面に乗せて仕上げます。
▲お菓子教室には、男性の生徒さんもいらっしゃいます。
 なかなかの腕前なんですよ〜♪
▲「ネコの舌」と呼ばれるクッキーも焼きました。
 生地は、卵白だけを使って仕込みます。
▲焼く時のポイントは、鉄板に均等に絞るでしたね。
 等間隔にあけて絞って焼きあげます。

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