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第33回 お菓子教室 (初級コース) | 2010/6/8 |
☆Menu ・・・ さくらんぼのクラフティー | |
■製菓材料販売■ | ■百菓辞典■ |
▲アメリカンチェリーを使ってタルトを焼きました。 タルトに使っている生地は、「パートブリゼ」練りパイです。 |
▲チェリーは、赤ワインシロップの味をしみ込ませて使います。 隠し味には、赤い・・・も使いました。 |
▲チェリーの種を抜く道具です。 残念ながら100均には売っていません・・・。 |
▲この道具を使うとアッという間に種抜きができます。 考えた人は・・・エライ!!! |
種を取っている動画をYou Tubeでご覧いただけます。 | |
▲一晩シロップに浸けこんで寝かすと味がしみこみます。 レモンの酸味も加わり夏らしい味になりました。 |
▲モーニングの講習風景です。二人ひと組で 2台のお菓子を作っていきます。 |
▲パートブリゼは、冷やす事がポイントでしたね。 冷えたマーブル台の上で作業します。 |
▲バターと小麦粉を手のひらですり合わす作業です。 だんだんと生地が黄色っぽくなっていきます。 |
▲ご存じ!フォンテーヌ形を作ります。 もんじゃ焼きではありません。。。 |
▲良く冷やした生地を中心部に流し込み 生地を均一にまとめていきます。 |
▲アフタヌーンの講習風景です。 和気あいあいと作業は進みます^^ |
▲休ませた生地を麺棒で延ばしピケします。 ピケした面が・・・でしたね! |
▲型に生地を敷き込んでいきます。 シュミゼする時の基本は、スミとヘンでした。 |
▲半分焼き上がったタルト表面に卵黄をドレします。 こうすると長い間美味しくいただけます。 |
▲チェック!穴があいていると大変です。 大丈夫かな〜〜〜? |
▲縮んでしまって高さが低くなるといけません。 そんな場合は、生地を継ぎ足して焼きあげます。 |
▲各自思い思いの位置にチェリーを置いていきます。 チェリーを置く向きのポイントは、横向きでした。 |
▲仕込んだアパレイユを流し込んでいきます。 そう、、ゆっくりでしたね!そうしないと・・・ |
▲講習は、シェフとアシスタントが付いているので 安心して受けられます。 |
▲わからない事があったらお気軽に聞いてくださいね。 講習したお菓子以外の?もOKですよ♪ |
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