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第34回 お菓子教室 (中級コース) | 2010/6/18 |
☆Menu ・・・ フルーツケーキとイチヂクのワイン煮 | |
■製菓材料販売■ | ■百菓辞典■ |
▲ドライフルーツがタップリ入ったフルーツケーキと いちぢくを赤ワインで煮てデザート風に仕上げました。 |
▲午前の部の生徒さん達。席は先着順でお好きな席を 決めていただきます。 |
▲生地の中に入れるドライフルーツ。およそ生地量の 半分がドライフルーツの量になります。 |
▲粉をふるう時のテクニック。 ふるいを軽く持って回転させるようにでしたね! |
▲出来上がった生地とドライフルーツを合わせます。 少しの生地をドライフルーツに加えて混ぜて・・・ |
▲元の生地に戻します。 均一に混ぜる時のテクニックです。 |
▲型には紙を敷いて用意します。 紙に切れ目を入れて「角」を出して・・・ |
▲生地を型に絞り込みます。最初は「角」でしたね。 次は「辺」。基本中の基本です。 |
▲生地の表面をならします。 両サイドの生地を高くして用意します。 |
▲オーブンの温度は高温。うっすら焼き色が付いて 表面に膜がはったら濡らしたナイフで切れ目を入れます。 |
▲この状態は生焼け。一時間程度はオーブンに 入っています。膨らんだらオーブンの火を止めて・・・ |
▲焼き上がりの状態です。最後に焼けるのは 表面の中心部。ここに焼き色が付けばOKです。 |
▲焼き上がり直後 表面にブランデーを塗ります。 熱い時に塗ると お酒はしみ込んでいきます。 |
▲アンズのジャムを表面に薄く塗ります。 薄くするのがコツでしたね。 |
▲完成です! 焼き上がり直後よりも 最低2〜3日たったものの方が美味しい焼き菓子です。 |
▲砂糖・卵・小麦粉・バターが同じ量のレシピです。 ドライフルーツも均一に入っています。 |
▲西日本で多く食べられている「いちぢく」 最近の若者は知らないとか・・・ |
▲午後の部の生徒さん達。 教室内ではシャープペンシルは使えません。 |
▲いちぢくを煮たワインシロップを瓶に詰めて お持ち帰りいただきました。後日ゼラチンを加えて・・・ |
▲夜の部の生徒さん達。 三角巾とエプロンは、ご持参くださいね。 |
▲当店スタッフも講習に特別参加。 生徒さん目線で研修します。 |
▲大型モニターに来月予定のお菓子を写して説明します。 「浮島」と呼ばれているデザート菓子です。 |
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