もとのページに戻るには、画面を閉じてください。 >画面を閉じる<
第36回 お菓子教室 (中級コース) | 2010/7/16 |
☆Menu ・・・ フランボワショコラとイル・フロッタント | |
■製菓材料販売■ | ■百菓辞典■ |
▲チョコレートスポンジを焼きフランボワのムースを 流し入れたケーキを作りました。 |
▲中心部には、クレームディプロマットが入ります。 夏の暑い時期に酸味が美味しいケーキです。 |
▲スポンジに使うチョコは、ちょっと特殊なヴァローナ社の P125を使いました。カカオバターが入っていません^^ |
▲フランスメレンゲに粉を混ぜていきます。 お二人で協力しあって2台のケーキを仕込んでいきます。 |
▲溶かしたP125を一気に混ぜ込みます。 このチョコレートを使うと生地が調子よく仕込めます。 |
▲出来上がったチョコ生地を絞り袋に詰め込んで・・・ シットリ、コクのあるスポンジが焼き上がります。 |
▲教室は、明るい日の光が差し込み快適です。 必要な時は、先生のテーブルに集まり講習します。 |
▲セルクルの中に生地を絞り入れます。 周りの生地を厚く絞って焼きあげます。 |
▲前回講習より講習するシェフの手元を写しだす モニターカメラも設置されました。 |
▲お菓子作りの基本。 クレームパティシエールを炊いていきます。 |
▲クレームパティシエールに生クリームを混ぜると 冷凍も可能になります。 |
▲クリームとクリームを合わせる時の基本は、 柔らかい → 硬い でしたね♪ |
▲基本動作が身に付くと失敗がありません。 空気の泡をつぶさないように・・・ |
▲ジャムを網で濾す時は・・・向きに注意です! 道具も大切に使いましょう! |
▲もう一品は、「イル・フロッタント」 浮島と呼ばれているデザート菓子です。 |
▲キャラメルしたアーモンドをメレンゲに混ぜて 湯煎焼きします。ブールドネージュの親戚です^0^ |
▲アングレーズソースに浮かべていただきます。 作った ソースは、タッパに入れてお持ち帰りいただきます。 |
▲当店アルバイト愛美ちゃんも特別参加。 お菓子作りを覚えて 販売のお仕事に役立てます。 |
http://www.la-fontaine.co.jp
Copyright(c)Depuis2000 Fontaine S・A All rights reserved.