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第41回 お菓子教室 (中級コース) 2010/10/15 
☆Menu ・・・ 減農薬紅玉リンゴのシブーストと泉区スイートポテト
■製菓材料販売■ ■百菓辞典■
   
▲生クリームを使わないクリーム、シブースト生地と
 紅玉リンゴのタルトと組み合わせました。
▲ケーキの底にはパイを敷きます。市販のパイを重ねて
 使う時のコツは、角度を変えることでしたよね!
▲フランスの麺棒は 生地と接する面積が広いので
 生地を押しながら伸ばす事ができます。
▲紙を敷いてタルトストーンを乗せて焼きます。
 このぐらいの焼き色になったら石をはずして・・・
▲モーニングコースの生徒さん達です。
 今日は2品、がんばって作りましょう♪
▲紅玉リンゴをフライパンで焼いていきます。
 アメリカ原産のリンゴです。
▲バターと砂糖を使って焼いた後、シナモンパウダーを
 絡ませます。 これだけでも美味しそうでしょ^^
▲焼き上がったパイの上にリンゴを乗せていきます。
 湿気がパイにしみこまないように・・・卵黄でしたね!
▲糖液を煮詰めてつくるイタリアンメレンゲを作ります。
 泡立ちと煮詰めのタイミングを合わせて・・・
▲メレンゲの扱いのポイントは、ほぐして々でしたね。
 そうすると生地がベストな状態になりますよ。
▲仕込んだシブースト生地の残りは取って置きます。
 いったん固めた後の二度塗りがポイントでしたね!
▲まっ平らになったケーキの表面。
 しっかり固まった後は、いよいよキャラメリゼ。
▲表面にグラニューとうをふりかけてからキャラメリゼ。
 みなさん初めてのわりには、とっても上手^^
▲キャラメライザーを滑らすように動かします。
 二回飴がけをして仕上げます。
▲二台いっぺんにキャラメリゼすると・・・
 煙が、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
▲美味しそうにキャラメリゼができました◎
 シナモンスティックを乗せてフィニ!
▲もう一品の秋を感じるお菓子は、「スイートポテト」。
 泉区のさつま芋を使って作りました。
▲オーブンでさつま芋を焼いてから使います。
 水分が飛ぶので甘みが増します。
▲あえて 網を使わず手を使ってペースト状にします。
 食感が楽しめる方法です。
▲バター・卵黄・・・を加えた後は成型です。
 表面に塩を加えた卵黄を塗ってオーブンへ!
▲生徒さんにはお好きな形に成型していただきました。
 うん?どこかで見た形ちが・・・^^
▲こんな作品もできていましたよ◎
 食べるのが かわいそ〜(笑

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