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第42回 お菓子教室 (初級コース) 2010/11/09 
☆Menu ・・・ アップルパイ(+フユタージュラピッド講習)
■製菓材料販売■ ■百菓辞典■
   
▲お菓子教室初登場!秋はやっぱり、リンゴ。
 ちょっとアレンジした「アップルパイ」を作りました。 
▲パイの中には紅玉リンゴとシナモンをきかせた
 クレームダマンドが底に敷いてあります。
▲最初に紅玉リンゴを煮ていきます。
 バニラとシナモンで香りづけです。
▲使ったのは、シナモンスティック。
 パウダーより 「凛」とした香りが付くようです。
▲いつものように発酵バターをブールポマード状にして
 砂糖を加えすり合わせていきます。
▲中に食感として入れるのはコレ。
 中国では食べると頭が良くなると言われています。^^
▲パイをフランスの麺棒を使って伸ばしていきます。
 アシスタント初登場「廣瀬保子」です^^
▲パイ皿の上に伸ばしたパイを乗せて
 焼き上がったクレームダマンドを重ねます。
▲そして冷ましたリンゴをダマンドの上に乗せます。
 こうするとリンゴの湿気が底のパイに移りません。
▲上のパイを90度、角度をずらしてかぶせます。
 このように余分なパイをカットして・・・
▲あまったパイ生地をお好きな抜きがたで抜き
 飾りのパイとして使います。
▲ウサギが一番人気でした。
 後は蒸気が抜ける穴を付けてドレします。
▲アフタヌーンコースの生徒さんです。
 上手にできたかな〜?
▲焼くコツは、このぐらいでオーブンのスイッチをoff
 後は余熱でシッカリ焼きます。そうするとサクッです^^
▲こんなウサギさんもいました^^
 このぐらいシッカリ焼き込みましょう!
▲今回使った冷凍パイシートです。
 5号サイズを2台作る事ができます。
▲冷凍パイシートを買わなくても「フユタージュラピッド」を
 覚えておけば 簡単にパイが折れますよ!
▲「フユタージュ」と「パートブリゼ」の中間のような
 パイ生地です。簡単に作る事ができます。
▲基本は、三つ折り6回。フランスには四つ折りは
 ありません。回数をポチッと付けておきます^^
▲仕込んだパイを焼いて見ると 層になっています。
 サクサクの美味しさが味わえます。
▲ナイトコースの生徒さん達です。
 仕事帰りの方も多くいらっしゃいます。
▲良く冷やしたマーブル台を使うので
 パイ生地作業もスムーズに行えます。
▲またフランスの太い麺棒は、使い慣れると
 非常に楽にパイを伸ばす事ができます。
▲今日のメインイベント!
 カルバトス酒でリンゴを「フランベ」^^

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